中古パソコンを購入する際のスペック5

中古パソコンではハードの部分での見る場所は述べてきましたがオペレーティングシステムについてこちらではご紹介していきます。

新品として売っているパソコンでは購入した時点でほとんどの場合はオペレーティングシステムがインストールされた状態で販売されています。

ですが中古パソコンの場合ですと、今までそのパソコンを使用していたユーザーのデーターが出てくる恐れがありますので、オペレーティングシステムなどを消去して何もソフトが入っていない状態で販売していることがあります。
この場合には、別途にオペレーティングシステムを購入する必要がありますのでご注意ください。

またパソコンによってはオペレーティングシステムをどれでもインストールできるというわけにはいかないものがあります。

今のウィンドウズXPではマイクロソフト社が推奨するスペックとしてメモリーは128M以上のパソコンという項目があります。ですが中古パソコンではメモリーが128M以下の商品もかなりあります。

またマイクロソフト社が推奨しているスペックはあくまで最低レベルのスペックですのでCPU300MHzメモリー128Mをクリアーしていれば動作は快適に動かせるとは限りません。
これらは他のソフトを入れていないオペレーティングシステムのみで動作させた場合のスペックですのでそれに自分が使用するソフトを入れた場合にはこれらの推奨スペックぎりぎりの中古パソコンを購入したとしても快適な動作が得られるとは思えません。

筆者は以前1GHzのCPUと256Mのメモリーを搭載したパソコンにウィンドウズXPをインストールしていましたが色々な作業をするとどうしても動作が快適ではなくすっきりしないなあという印象をよく受けました。

中古パソコンでオペレーティングシステムが入っているパソコンを購入する場合にはマシンのスペックとオペレーティングシステムのスペックが合っているかしっかりと吟味しましょう。

スペックが不十分なのにもかかわらず、オペレーティングシステムだけが最新のものを搭載していた場合には動作が重くなってしまいます。またオペレーティングシステムが最新のものを搭載している中古パソコンは多少値段が上がりますのでその点にもご注意ください。

多少スペックが低いものでしたら、オペレーティングシステムにウィンドウズXPを搭載しているものではなくウィンドウズ2000などの多少古いものをインストールしているものを選びましょう。
XP以前のオペレーティングシステムですとパソコンに求められるスペックも多少低くなっていますので同じソフトを立ち上げたとしても動作環境はかなり異なってきます。