中古パソコンを購入する際のスペック3
中古パソコンで見るべきスペックの部分についてご紹介していますが次はデーターを管理する部分についてご紹介します。
いくらCPUやメモリーが大容量のものを使用していても元となるデーターを全然保存できないパソコンでは全く意味がありません。
ビジネスシーンでのみ使用するという方でしたらオフィスソフトとそれらを使用したファイルしか出来ませんからデーターの容量としては全然大きくなりません。ですがデジカメやインターネット上でダウンロードできる音楽や動画などをデーター保存していくとなるとそうもいきません。
まずパソコンに必要なオペレーティングシステムとして主流となっているウィンドウズXPとオフィスXPをパソコンにインストールした場合大体10G程度の容量が必要となります。
そしてそれから自分が使用するために必要となる動画再生ソフトや、動画圧縮ソフト、音楽再生ソフトなどをインストールしていきますとどうしても10Gではすまなくなりますし、そのそのソフトを使用するためのデーターを含めますと無限に容量は必要となってしまいます。
それを保存してくれるのがハードディスク(HDD)と呼ばれるものですが、これらはここ1〜2年の間に飛躍的に容量が増え価格もものすごい勢いで下落しパソコンユーザーにはうれしい時代となりました。
今新製品としてメーカー側から販売されているデスクトップパソコンでは160Gや200Gなど大容量のHDDを搭載したモデルが沢山販売されています。ノートパソコンにおいても同じで容量が増えているものがほとんどです。
ですがここでは中古パソコンですからどうしても1〜2年前以前の商品を購入することになってしまうことも多々あります。
そうしますとノートパソコンの場合特に問題になってくるのが元々パーツとしてくっついているHDDの容量がものすごく小さいということがあります。
これはその当時はHDDが小さくてもそれ以上にインストールするソフトやデーターが小さかった為に十分その容量でも私用することが出来たということなんですが、そのパソコンでそのまま今使われているソフトをインストールしてしまうと入りきらないということになりかねません。
ですからまず自分がどのオペレーティングシステムを使用し、どのようなデーターを取り扱うのかというのを良く考えましょう。
そしてデスクトップパソコンの場合にはHDDを取り替えたり、増設することができるパソコンがかなりありますので増設することを考えるのも一つの手です。
HDDはメーカー側が増設できるパソコンでしたら増設してくれますし、こちらもメモリーと同じで多少の知識さえあれば自分で簡単に増設することも可能です。
数年前では20G程度のHDDが主流でしたが今現在ではその当時よりも低価格で160Gや200Gもっと大容量のHDDを購入することが出来ますので今から動画の編集をしたいと思っている方や、インターネットで動画や最新音楽をダウンロードしようと思っている方にはちょうどいいかもしれません。