中古パソコンを購入する際のスペック2

中古パソコンの頭脳となるCPUについては前項で紹介しましたが次はメモリーについてご紹介します。

メモリーはCPUが処理をするデーターを一時的に記憶してくれる場所としてCPUがある命令を下されたときに同時に色々な処理をする際に役に立つものです。
メモリーの容量が大きいと同時に色々な処理をするように命令をしてもパソコンの動作がゆっくりになるもしくは固まってしまうということが少なくなります。

メモリーについては一番最初に販売する時点の容量よりもさらに増やすことの出来るパソコンがかなりあります。メモリーの増設といいますが、これはメーカー側やパソコン販売しているPCショップ側に依頼することも出来ますし、多少の知識があれば自分でもすぐに増設することは可能です。

ですが、自分でメモリーなどを増設した場合にはメーカー側はそのメモリーを増設した際に起こるトラブルについて一切の保証をしてもらえませんのでご注意ください。

今世の中で一般的に使用するパソコンでしたら256Mから512M程度のメモリーをパソコンに搭載していたら大体の作業に対して対応できるはずです。
ですが自分のデジタルビデオカメラなどで映した映像をパソコンで編集したり圧縮したりする場合や、3Dゲームをする際にはメモリーを大量に必要とします。

ですので場合によってはそれ以上のメモリー容量が必要となる場合もありますがそこまで必要となるということはパソコンに対してかなりのヘビーユーザーであるといえますので一般的なことしかパソコンでやらないという方には1Gレベルのメモリーは必要ないでしょう。

メモリーはCPUによって付けられるスペックも異なりますのでもし自分で増設する際には自分のパソコンのCPUがどのくらいでそのCPUはどのメモリーの型番が合うのかというのをしっかりと把握してから購入しましょう。

またメーカー側などで増設を依頼する場合にはそのような心配は一切ありませんからご安心ください。

基本的に言われるのはCPUのスペックが多少低くてもメモリーさえ多めにしておけばそのパソコンは長く使用することが出来ることが多いです。

実際これを書いている筆者もほとんどのノートパソコンはメーカー側が最初に搭載しているメモリーだけではなく搭載できる限界までメモリーを増設しているパソコンがほとんどです。そして4年位前に購入した商品でも壊れない限りは今現在でも十分に使用できるレベルですからCPUの性能を補ってくれる大切な存在といえるでしょう。